芯

ものすごいスピードで新しい時を生きる生命と人と関わる中で囚われ見失う状態をはっきり自覚した昨日です。自分の弱点とこの先は通用しない在り方を生命の危機と共に感じ、高麗さんの書き込みで自分の経験もさらによくわかることができ、新しい生き方を身につけることに集中できます。ありがとうございます。
京都に向かわれる時の高麗さんの書き込みから、小学生の時に自分の夢となり見えていた光景は先生と高麗さんがいだきをはじめてくださっていたからで、いだきの存在に出会っていたのだとわかりました。先生と高麗さんが子どもたちのために働いてくださっていた時、その光は子どもたちが輝き生きる姿としてあり、自分がどう生きたいのか決まった瞬間だったと目が覚めます。大人になり、実現できるすべてに恵まれている今を考えると、視点が変わり、視野が広がり、まったく新しくなるよりないとはっきりします。ありがとうございます。