府中ありがとうございます

府中は不思議な場所でした。調布を通り過ぎ、重みを感じ、琵琶湖に通じてるようにも感じながら、会場に着くと銀色ピカピカの高麗さんアマテラスのごとく現れ、わあ宇宙人、と思わず胸の内で言ってました。知った顔をお見かけするだけで嬉しく。笑顔になりました。いだきは故郷と感じます。
ちょっとアタフタ状態で伺ったので、アナウンスの優雅、というメッセージに少し恥ずかしくなりましたが、どんな時も優雅に美しく、という方向嬉しく、大賛成で向かいます。途中で互いの繋がりがとっても大きな球体になっているのを感じました。新しい世界。なぜかぬかるみを感じそれでも13歳の初々しい少女の世界にも似た美しい光。身体まことに心地よい世界。
動かないものが動くと、高麗さんの書き込みなどからお聞きしているここ数日。気持ち悪いのってこういうのかなとお聞きしている瞬間もありましたが、先生が作ってくださった新しい美しい空間に感謝よりありません。ここで生きる。

光は体内から溢れます。

先生ありがとうございます。

高麗さんありがとうございます。

「いだき」万歳。