お詫び

本日のビデオ講演会、「本音で生きてください」講演会にお申し込みいただきました方々に心よりお詫び申し上げます。お足を運んでいただきながら、中止とさせていただき、大変申し訳ありません。配信のお申し出いただきました方にも大変申し訳ありませんでした。スカイロケットセンターに向かったものの、あまりの具合に悪さに、すぐに先生にご連絡ができない事情がありましたので、病院に行くべきか、家に帰るかと何度も考えましたが、スカイロケットセンターへ行き、先生に連絡を取ることを目指し、やっと行き着き、先生にお電話をさせていただきました。突然、胃に霊魂が見えてきた瞬間、何を被っていたかがわかりました。１０日ほど前に仙台にてスマホを開いた時に、とてつもない映像が写っていました。瞬時に、吐き気がし、全身悪寒が走り、ざわざわとし、異様な状態になりました。ウクライナの道に遺体が写っている映像でした。現地におられる方々が大変な状況の中で戦っているのですから、私も頑張ろうと、気持ちを入れ替え、ショックがあるままに動き続け、胃が重く、食べる気もなくなっていながらも頑張って食べていました。昨夜のアントレプレヌールサロンの時に自分の体の状態の異常さに気づきました。霊魂に取り憑かれている時の反応だったからです。今日は苦しくて身の置き所がなく、死んでも行き場がないことの地獄を経験しました。先生に繋がり、先生がこっちにおいでとおっしゃた時には、やっと地の底から太陽の光が当たるところに出たようで、真に救済されました。その後は際限なく霊魂が連なっていると見えるほどに先生への道へ向かって行きました。ビデオ講演会には３０分遅れてしまいましたが、させていただきました。が、胃が痛み、体のショックが残り、話すことは困難となり早めに止めさせていただきました。そのまま起き上がれずに、休み、先生にスタジオから音を出していただき、やっと家に帰ってこれました。先生の音はさらに霊魂に反応します。たった一音でここは生きる場であるとわかります。私は死んでも苦しみ、助けを求めている無数と表現させていただきたいほどの多くの霊魂にも、世界中の人にも、先生の存在をもっともっと全身全霊かけお伝えすることが人間としやるべきことと生命を持ってわかりました。行き場がないことがどれだけ苦しいかを体で経験しました。そして先生のお声に触れただけで、救済への道が見えた時の言いようのない喜びを経験しました。世界が危機にある今、このことをよくわかり、世界中の人に伝える道をもっと早く、広く作っていくことが必要であると教えてくださったのだと受け止めています。多くを学びましたが、またの機会に表現させていただきます。ありがとうございます。