アントレプレヌールサロンを経験して

昨日はアントレプレヌールサロンに参加させていただきました。
分子栄養学の食のお話から始まり、金融についてお話くださり、取り組むこと、未来への動きが見えます。
最近体を壊し、病気になりました。高熱が続き、内臓への負担が大きく、体力が驚くほど落ち、回復に時間がかかります。アントレプレヌールサロンの前にライブ配信で経験させていただいた仙台のコンサートと盛岡の応用コースから、いのちにはたらくちからを受けられるいのちへと変わりました。体の前面にあった頑丈なものが壊れ、内面、胸が開き安らぎを取り戻します。体調を崩す中、いのち生きることは何なのか体が教えてくれました。先生がお話くださったコンサートやいだき講座2日目を可能にしているはたらきのことはお聞きしてからいつも心にあります。いのち生きること綺麗にしていくことは療養している中で覚え、生きる基本、生活すべてが変わりました。
昨日のアントレプレヌールサロンでは、先生より「はたらいてるちからはあるけど、それでそのまま元気になる、というのはならないね」とお聞きし、どこかこれでいいと思っていたことが壊れ、今後元気なままで生きていける体のベースを食から作っていく始まりになりました。３週間から３ヶ月で普通の状態にしていけるように取り組みます。タンパク質をちゃんと摂ることを基本にビタミン類を摂り、体も動かすことを教えていただき、病気になっていかない、元気に年を取っていける基本と知りました。病気であっても病気にならない体になれば良く、元気な人は元気なまま生きていけるように必要なことを教えてくださり、ありがとうございます。内臓に必要なのはタンパク質と教えていただき、調子悪い人はプロテインを買ってきて飲むことまで教えていただきました。夜に突然、兄が家に来て自分で飲み始めていたプロテインを分けてくれました。１つしかないプロテインを混ぜるシェイカーも私に渡すと自分が飲むときに使うものがなくなってしまうのにくれて、使い方などを教えてもらいすぐに飲みました。すると座ってないとしんどい状態から内臓がしっかりしてきて、立っている状態がまるで変わりました。まさに必要な栄養素が足りていなかったことを実感します。すぐに駆けつけてくれた兄にも感謝します。
金融のお話は大きなチャンスを感じます。日本の経済はロシアへの経済制裁で、自国も落ちていくような厳しい状況にあることを先生よりお聞きし、現状を認識します。新しい方向を作っていかないといけない状況にあることを理解し、1日100円でも1000円でもプラスになることをやると教えていただいたことに取り組んでいきます。いのちの働きがお金になり、育っていくように考えていくのは楽しいです。人が助かっていく道と一つと感じます。お金の流れを作っていけることで解決していけること、力になっていけることは希望です。この厳しい状況の中で先を作っていく力と具体的な行動を教えていただき、ありがとうございます。金融、経済をわかるいのちへと成っていきたいです。学び、状況を理解していくことから始めます。ありがとうございます。