熱る愛　ありがとうございます

8日から9日にかけて　予想もしない26時間と なりました。
無事に参加でき、終了し、帰宅し、今ちゃんと起きれて
まずアンドロメダエチオピア珈琲をいっぱい飲んでホッとして　感謝に溢れます。
そしてもう明日から京都行くことを考えると　そこに向かっている凄まじい前奏かと思ったりもします。思うと言う字を書いてからいろんな思いがこの世の空間にはあり大変なことも感じます。京都に一通ですが一生懸命お手紙を書いたことで重さ感じられました。
この26時間に学んだこと、今まで人の事を他人事としてきた自分を恥じる経験となりました。ありがたいです。尊い経験をありがとうございます。
昨夜の夜勤は代打が見つかって帰宅することができたのですが、代打を見つけてくださったのは利用者のお母さんで、代わってくださったのは以前一度コンサートに誘って「そのコンサートは行ったことある」と言って蹴飛ばされた人でした。結局無意識レベルでいだきに助けられていることが浮き上がってきて、素晴らしい世界が力強く発足している足音を聞く心地です。ありがとうございます。
新しいコンサートチラシ、水の存在が全面的に迫り、そこからピンクの先生のサインが浮かび上がって迫ります。先生のサインがこんなに浮かび上がってきたのは初めてと感じるのは私個人の気のせいでしょうか。まことに貴重な26時間でしたが、京都へ向かうに必要な26時間、頭はもうついていけませんが身体運びます。

美しい水の流れに身を晒し　熱る　よろこび　

熱る愛　とは　なんて素敵な言葉でしょう。
ありがとうございます