進む

スカイロケットセンターでのボランティアミーティングを、まことにありがとうございます。
仲間の協力で参加することができました。
要の時に高麗さんのもとに集い、光り輝く「高麗」の看板の前、高麗さんの御声に、身も心も引き締まります。「100倍」とのお言葉に、腹の底から力が湧いてきました。
「標準化」にはまりやすい頭、また世間に合わせ自分をあらわさない習慣は、いい加減もう生きれないとわかります。
京都コンサート・ライブ中継を聴かせていただいてから、前頭葉が痛み、ちゃんと頭も身体もはたらいて真に生き始めるときと受けとめます。
今の仕事を始めさせて頂く前に、経験がなかったので、社会では抜きん出たところに研修に行こうとしアプローチしましたが、ある出来事から、やめました。当時、高麗さんに仕事ができるようになるのはチケット100枚売れるようになることと言って頂き、取り組み、人間理解、そして人間とし常に限界突破しなければできないことを実感しながらも実現できないままに今に至ってしまいました。
今、社会も世界もたいへんな状況である時、自分の限界を乗り越えて動き続け、ひたすら進むことと心します。
大事な機会を、心よりありがとうございます。

天田敬子