身を運ぶ
東京カフェ高麗屋さんの一席に座り、いだきしん先生の音楽が流れる中、エチオピアのコーヒーを頂き、「いい空間、いいお店」と体感致しました。
そして地下で、高麗さんのお話を伺うのは他のどことも違う、格別なホームビデオ講演会でした。
11月1日の高句麗伝説、7日のアントレプレヌールサロンの御礼が大変遅くなり、本当に申し訳ございません。
自分の知っている言葉で表せるとは考え難いですが、未来を予測はできなくとも、未来に向かう気概は高まるばかりです。先生のお働き、お姿に感謝よりないです。
本日開催されます三鷹でのいだきしん先生のコンサートに身を運び、参加するのと、標準化やパッケージの次元に身をおきながらのライブ配信では、埋められない体感の差は歴然です。
わかっていながら打ち消して、仕方がないと諦めるずれっぱなしの状態から、生きる中心に向かいます。
新しい始まり、どうぞよろしくお願いいたします。
水巻小緒里
