新しい道

11月1日高句麗伝説コンサートから地元に帰り日に日に
空間が清められ清々しい日々です。
シャッター通りの町の賑わい事業として
お店をオープンする事に決まり、又北海道と連携する商品開発の発売に向けコンサートの次の日は地元のテレビ局や新聞社が役場に集まりごった返し見えない世界では猛スピードで動き応援して下さっていると深く感じ、じっとしている事が許されない現状に胸躍り内面は喜び溢れ生命躍動しています。高句麗伝説コンサートがどれ程の事だったのか言葉では表現しきれない程途轍もない事だったと現象からも良く理解できます。身を置かせていただけましたこと本当にありがとうございます。町が全面的にバックアップし、賑わうお店、新商品発売元にさせていただける事はこれからの人の希望になって行けると感じ引き受ける事にいたしました。
いだきに出会っていなければ、高麗さんに「お味噌を売れば良いですよ」と声をかけていただいていなければこの様な新しい道は出来ていたでしょうか。先生、高麗さんに出会え感謝でいっぱいです。この出会えた生命を有意義に活かしていきます。
見えない魂も目に見える人々の生命も「いだきに出会いたい」と魂の叫びが聞こえるようで地元にいても常に発信できるようにと動きます。
ありがとうございます。