11月1日 高句麗伝説
昨晩、大津を発ち早朝東京に無事に到着できました。ありがとうございます。昨夜の琵琶湖は、まさに「備えている」佇まいでありました。いだきしん 先生の表される神様の存在が顕現すると同時に、自分の中のねじ曲がったものが徐々に真っ直ぐになるように、日々に出来事から気づかせて戴きます。高麗さんのビデオ、ボイス講演会をお聞きして、「いだきで生きる」ということを、とても自分勝手に捉えていたことに申し訳ないばかりです。嫌なことや苦しいことから逃げ出したくなる性格を変えなくては、先を開いて行くことはできません。昨夜の京王線の事件を見ても日本も世界も大変な社会状況であることは現象からも、よくわかれと言わんばかりです。解決の道を知る者は、知らせる責務があることは使命と受け止め、本日の「高句麗伝説」に参加させて戴きます。
いだきしん 先生が日本にお生まれになられたこと、高麗恵子さんが天帝高句麗王の御子孫であり、建国の精神を受け継ぎ、現実の社会で、いだきしん 先生に出会い、いだき講座を始められ、コンサート、高句麗伝説、「本音で生きて下さい」講演会などを開催し続けてくださっていることなどをちゃんとわかって、出会えた自分を生かして生きていける今日からに新たな気持ちで向かわせて戴きます。ありがとうございます。