有史以前から

今日もうれしく凄まじいコンサートをありがとうございます。　

高麗さんの書き込みでメッセージを再び読むことができさらにしみじみありがたくうれしいです。　

第一部は宇宙の海のただ中に鳥居が立っているよう　　　
はるかかなたより　
確かにつながっている　
宇宙の中の　　
全身発光の光の玉状態で終わり、もう2部まで終わってしまったのかとおもいましたが、まだ1部でした。

2部のメッセージで　ほつま　とお聞きし　出た　と思ったら　
卑怯　と続き　ギクリ　でした。
本当に情けないこと　
はい　と認め　バタついている自分を認め　　
しばらくドギマギしました　
そこに留まってないで　
なんでもいいから動こうと決め　
絶え間なく千変万化する音に助けられ　　
体の中でも何処でもいいから動けるところから動こうと想うと、
心臓は動いてる、血液も流れてる、細胞もはたらいてる、化学変化起こってる、のでした。　　

動いて　動いて　
変わる　
とどまらない　
同じところに居ない　　　

いのちはうごく　
いつだって動いてる　　
言葉も動く　
動く言葉を紡いでいく　　　

いきる　いのち　　　　

今日は歴史とはなんなのか　はじめて合点がいきました。
真実をしるすというのが前提…
歴史は真実をしるすのか、と、大変な衝撃でした。
歴史的なことに心惹かれるという事はそういう事だったのかと初めて納得しました。
真実でないものは忘れ去られていく。
真実だけが次へつながっていく。
有史以前から続いている真の世界があること　
大変な希望です　
ありがとうございます