元気が出る活動

仲間が手伝いに来てくれ、新五女山コーヒーを淹れると、エチオピアへつながる道をつくるとのメッセージを受けました。五女山からのメッセージと感じます。お湯を注ぐと、五女山のエネルギー、香りに包まれ、五女山の風が吹きます。まさかエチオピアへの道を創るとのメッセージを受けるとは、予想外でしたので、しかと受け止め考えました。コーヒーよりないと行き着き、見えたままに表現し、案内を書きはじめました。物騒な世の中ですので、いつもは一人でいる時は１階の窓も開けられませんが、仲間がいる時は全開します。先日の京都ロームシアターでのコンサートのCDを音量をあげてかけていました。外の美しい秋の日差しとひとつに家の中にも外にもつながる光の風が流れています。光が放射線状に広がるようにし、光の道がたくさん作られています。なんて美しい音楽でしょうか。生命が生きていける音であり、音により生まれる空間の美しいことこの上なく感動します。この美しい世界で生きていけるのなら、幸せと感謝します。「コツ」というタイトルで骨のことが書かれていましたし、当日、骨に新しい光の生命エネルギーを植え込んでいただいた経験をさせていただきましたので、私は思わず「骨に良い音」と表現してしまいます。夜もかけ続け、骨が良くなるようにと願い、聴かせていただいています。皆様にもお聴きいただければ、皆様が助かると感じ、CDを制作できれば良いと考えています。

昨夜も生まれるがままに文章を書き綴り、今日も生まれるがまま、感じるがままにお手紙を書き綴り、表現することはとても元気が出て、楽しいです。高麗屋に行った時もたくさんコーヒーを売りたい気持ちがモリモリと湧き出づり、やれると感じていけることがとてもうれしいです。今日からコンサート動員活動も仕切り直しで始まりました。皆で人探しをし、どんどんお手紙を書き、お出しし、一丸となり、向かいます。とても力が湧いてきます。やはり、生きていく上で最も必要なことを行っていると、元気が出てきます。ありがとうございます。