KEIKO KOMA Webサロン

こうしちゃいられない


応用コースの直後のビデオ講演会と昨日のビデオ講演会を移動カフェの出店に行く車の中、そして準備をしながら続けて聞かせて頂きました。応用コース直後のビデオ講演会を車の中で聞かせて頂き、天命を受けた高麗さんのコーヒービジネスのお話しに胸がいっぱいになり、涙溢れました。当日お聞きした時にはわかりきっていなかったお気持ちに触れ、自分がコーヒービジネスを生涯続けると決めた1番の理由である、高麗さんのお役に立ちたい。しかもやるならちゃんとお役に立つように実績を上げることと始めたことを今一度考えました。少し前に何故自分はコーヒービジネスをさせて頂くようになったのだろうと考えていました。エチオピアのかたにお役に立てる一番のことがコーヒーを売ることと高麗さんにお聞きしたからもあります。コーヒーが好きだから?これは私が本当にコーヒーが好きになったのはアンドロメダエチオピアコーヒーを頂くようになってからなのでそれが一番にはきませんでした。コーヒービジネス一つから世界を変えられるというのは先生にお聞きしてよーしと思ったことです。ずっと考えて行った時にエチオピアコンサートに向けてのfartherドキュメンタリーサロンがあり、エチオピアに旅立たれる前に高麗さんが残して行ってくれた詩がありました。 
コーヒーは天命とわかり、されてきた高麗さんのコーヒーは捨てられないと言うお気持ちに触れ、涙溢れました。自分のところはその月によりどうしても粉が売れ残ることがあったのでセット販売とか、ドリンク用とか、コーヒー講習会の時に使用したり、二人ともやっている絵やヨガ教室の生徒さんに教室の最後にお出しするコーヒーを入れる時に使わせて頂いてきましたが、高麗さんは応用コースの次の日には既に沢山の大切なコーヒーを捨てないですむ、色々な新しい販売方法をお考えになられていることに感動し、自分も頑張ろうと感じました。応用コースの時に先生がラーメン屋さんのされている探究ことをお聞きした時に自分ももっとコーヒーのことを勉強したり、探究してお客様に喜んで頂けるよう、お役に立てるようにして行こうと感じました。
日本人として生まれ、先生、高麗さんに出会わせて頂き、この時を迎えることができたのだから存在現し生きていかなくては先生、高麗さん、そして出会わせてくれた多くの魂にも申し訳ないと感じます。
ありがとうございます。
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国創り
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府中の森芸術劇場にて
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高句麗 始まり第3弾