「夢のお告げ」

京都コンサートに二重の自分が現れ統合しました。伝えたい方に「コンサート、明るい光いっぱいの音でした。」と送るとはっきりすぐにコンサートが楽しみとお返事あり、明確に誰に何をいつ送るかにより伝わる事が分かります。「夢のお告げ」を私は疑っていませんが自分とはほほ無縁と考え、寧ろ自分の場合は思い込んで動いて間違ってしまうことを怖れていましたが、夢を見たこと、日々起こることをまっとうに受け止め、コンサートにて起こったことを受け止めますと、次元変わった自分に気づきます。ここをよく分かり、まともに立ちまともに歩かねばと考えます。高麗様の京都高麗屋に夢を見て来られた方との出合いお聞きすると、ゆめゆめ「夢のお告げ」を疎かにしてはならぬと考えました。いだきしん先生、高麗恵子様、コンサートを、昨日のすべてを誠にありがとうございます。