共感する生命で動ける時

狛江高句麗伝説からアントレプレヌールサロンまで開催して頂き真にありがとうございました。共感の経験は生きる上で欠かせないことと感じます。言葉では通じなくとも、先生の音で目覚める人たちが現れることにずっと希望を抱いているのはいつでも変わることはありません。目の前では少しずつですが共感して頂ける人たちが現れるようになり、これからの展開を楽しみにしているところです。また最近起こる現象からは闇が不意をついて現れてくるものの、今までのような力が薄れているのを認識しました。そこでハッと気が付き、もう闇と争っている場合ではなく闇が襲ってきたら内面を感じて即座に処理して時間を掛けず対処していくことで抜け出していけると分かったのです。考えてみると一部のクレーマーと感じる人からの対応に時間も意識もしょっちゅう取られていることがあります。良い経験をしたあとにすぐに横やりのように入ってきます。しかしながら反面、長いお付き合いをして頂いているたくさんのお客さまのことを考えますと、信頼して頂いているからこそ、共感し合いここまでご協力下さっているのだと改めて実感しています。今はいだき講座を受けた頃のように、コンサートを経験したあと現地に戻り実践しながら実績を上げています。今回、レバノンのいる子供たちのお写真も拝見し涙が浮かびます。ロシアへのコンサートライブ配信も胸に希望の光が灯ります。希望に満ちる空間をお作り頂いているこの上ない先生のはたらきに少しでも応えれるよう、共感する生命で動きます。明日の府中コンサートもよろしくお願い致します。