いのち

2021.6.30　この世に生を受けたことの喜びと感謝の気持ちがはじめて生まれました。

京都コンサートの時に母の人生はあまりに壮絶で、心から幸せに生きて欲しいとはじめて受け入れることが出来、心から感謝申し上げます。
卑弥呼のことを考えました。凄まじいエネルギーであり、女性が目覚めると世界が動く兆しを感じます。
女性が前に出て、社会活動をするとは、とてつもないことだと感じます。
すべてを受け入れアーティスティックに日本と世界に幸せをお届け出来る人間を目指します。
尊い機会をいつもありがとうございます。