KEIKO KOMA Webサロン

迎賓館2日目


晴天の中、木々の緑が眩い比叡山への道を登り、高麗さんからおつげと伺っています天と通じ、世界に繋がる地に先生専用のピアノの為にお建てくださった館の木戸をくぐらせて頂きますと、高麗さん自らお迎えくださり、先生が淹れてくださったお神酒コーヒーを先生の器で頂ける時、なんとも言えない幸せと共に、心身浄められていきます。
一部二部の合間に先生から、6/23日の大変な状態を具体的に伺いました。
パイプオルガンの弾かれる際には、足ペダルは、音を出す以外は、踏まないように、浮かせておられ、腰だけでバランスをとっておられ、まるで高いところから落ちる感覚とお聞きしましたが、弾いておられます際には微塵も気がつきませんでした。それがプロなんだ!と言って頂きましたが、笑い何処ではなく、本当に申し訳ございません。
言葉の表現のご指摘も頂き、自分の書いている文は、実に雑で、固定している文面かが分かりました。
頭がついていかないのか、一部では、違和感がありボーとしていました。頭で死ぬと伺いましたが、このままですと、頭で死ぬことも、わかるような気がします。怖いことです。
二部のピアノのでは、ペダルのお話を頂き、踏まない演奏をして頂きました。ペダルなしでの演奏が、一音一音の響きであり、ペダルあるような流れに聞こえ、すーと音が光の如く入ってきはじめ助かりました。

恥ずかしながら、神様や王様の言葉をお聞きし、理解しようとしているのですが、まだまだ頭が部分であることを認めます。
六月は、幸い盛岡で2日連続コンサートをして頂ける機会があります。銀河鉄道に会いに行きます。
諦めず、時間がかかっても、能力を上げていくことが、必須と感じます。
世界の平和を実現への道に役に立てるように。
本日も誠にありがとうございます。

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湖の畔
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