ちゃんと生きなければ
昨日は応用コース、死について、ビデオ講演会をありがとうございました
先週木曜日は久しぶりに姉(長女)宅にお邪魔しました。その時に姉が昔の写真を出してきて一緒に見ることになりました。その時に37年前に事件に巻き込まれ27歳で亡くなった姉(次女)の写真が出てきました。姉(長女)が「お母ちゃんがイダキ講座を受けた時に「何かと何かの間に挟まれた時にこういうことになる時があるんです」て言われたんて」と私に話してくれました。「何かて何?」と問うても姉はわからないと。姉宅からの帰りの道中涙が出てきて止まりませんでした。今でも涙が溢れ出てきます。
その後「何か」を兄に聞くと「魔」との事。「魔」とは・・・
6/4”人生を妨げる魔”と言うメッセージでのコンサートがあったのを思い出しました
よくわからないけど
ちゃんと生きなければ
姉も救われないのでは
頭が悪くなかなか理解ができず申し訳ないのですが、わからないけれども鈍くなっている感性を高めるためにも少しでも先生にお会いできる場を増やしていかなければ・・・
コロナ禍になって感染対策のための職場のルールに縛られ県外に出る事も出来なくなり苦しくなって思わず仕事を辞めてしまいました。仕事も家の事も何もやる気がなくなってしまいどうしようかと思っていましたが、先月は応用コースやアントレプレヌールサロン、コンサートも現地で参加する事ができました。昨日は”応用コース”と”死について”と”ビデオ講演会”今日はびわ湖ホールでコンサートです。収入がないと続かないのでこれから何でもいいから稼がなければという気持ちが湧いてきました。
先生、高麗さん本当にいつも御尽力いただき本当に本当にありがとうございます