次へと

６月では東京最後のコンサートが終わりました翌日の今日は忙しいことこの上なく、時間に対しても新たに考える時と受け止めました。ビデオ講演会前ギリギリに到着し、身支度をしている間に何度も電話が入り、いだきについての講演会前は２つの携帯電話が鳴り続け、開演１分前まで電話をし、階下へとおり、ライブ配信の講演会は６時ジャストに始めることができました。各地でたくさんの方々がお集まりくださり、スカイロケットセンターも満席でした。いだきで生きる人生を表現させていただくことは人生でいちばん幸せと感謝します。今日もお話しながら改めて気づきました。ピアノが人生開くと生まれた本音を実行し、いだきが始まりました。ピアノを弾くこともなく、本音が生まれた時は車を購入したばかりで、無一文であったのに、母にお金を借りてまで弾きもしないピアノを買ったので、いだきを始めることができたのです。本音は未来から来ますので、未来に実現します。世界的、歴史的大事業に関わる人生は１０歳の頃より予感していました。いだきはそれどころではなく、宇宙規模の大事業です。人間としこれほどの幸せ、光栄なことはありません。

昨日のコンサートにて内なる真の光が、満を持して卵の殻をぶち破り、外へ飛び出しました。東明王様の卵神話はどなたが作られたか知れませんが、私も卵から生まれた真の光を表し神話を作る新しい人生の始まりと考え、心がときめいてなりません。神話を作る人生とは夢にも見れない人生です。これからがただただ楽しみです。

長い書き込みが一瞬にし消えました。今日はパソコンが突然ストップしたり、調子が悪いです。一度一生懸命書きましたが、２度同じ文章は書けず、きちんと内面を整理します。太古の湖、琵琶湖の畔のコンサート、迎賓館、先生のお誕生日のコンサートに向かいます。ありがとうございます。