KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


ライブ風のホールコンサート、雲の中から現れる。閉ざすとは、お腹、暗く冷たく重い体感のように感じる。閃く、切腹。腹は一番大事なのか?と。何を大事と考えていたのだろう?私は、生命と言いながら。お腹の空間に風入る、吹くわけでなく、ただ、いるだけ。風広がり、空間になる。「生命は生命、何にも代えられない。」改めて、受け取る重さ。生きることの尊いこと。ありがとうございます。腰、痺れるような痛さ。「生まれて来たことを否定してきた」と、出てくる‥認めるポロ認めるポロポロ。 今日書きながら、命生み出す世界、命の内にある神をも否定してきた、全否定?で生きられるのか?凄く驚く。生かされる力に、母に、支えてくださったくださる方々に、感謝、今はこれまで。 生命のまばゆい明るさに内面照らされ、潜んできた黒い箇所、いたたまれず沈黙を破り、言葉となり出る。        お腹が、腸が、肚が、震えている。どうあっても、前を向き、入道雲のように高く聳え立つ。かき回されるよう。益々明るい。頭シャシャリ出る時、お腹閉じる。感じるお腹=考えるお腹。お腹で感じ考える時、お腹明るい、明ける。腸の細胞細菌たちのおしゃべりのように聞こえてくる音。腸の中に風流れ通り抜けていく。ふかふかの肥えた土のように、お腹もふかふかの温かみ。地球の空間に宇宙をみるよう。胸に何も無い。枠の無い世界。 手拍子…お腹にスーと立ち上がる体感。お腹に胸に響き渡る音、染み込んでいく。光輝くお腹の内、温もり増す。ありがとうございます。

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高麗恵子ギャラリーにて
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天女の舞3回目
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工房にて