KEIKO KOMA Webサロン


高麗さんの書き込みの銀の葉とは、このように神々しい葉っぱかと、銀の葉の天からキラキラと降り注ぐ葉の中に身を置かせていただいていました。いだき先生のピアノからキラキラキラキラと銀河から降り注ぐ輝きに、失態を繰り返す中、貴重な一席に座らせていただいている貴重な空間に心の底から感謝いたしました。意識に上がっていない問題までもコンサートで解決くださっています、いだき先生、高麗さんの存在は、見えない世界のつながりまでも緻密に出会わせていただいています。どなたにも生命にやさしくケアくださっている尊い存在と出会わせていただいています。いだき先生の銀座コンサートに向かう道中、自分の手の浮腫が異常であることに気がつきました。
祖父母が癌で他界しているのですが、余命を告げられ病院で摩っていた祖父母の手と重なりました。
コンサート会場に到着しますと、高麗さんに「梅本さん、足が痛いの」とお声をかけていただきまして、私は今日は痛くない。と感じていたのですが、何度か聞いて下さる内にアレ?と繋がっていく意識がありました。2012年から痛みはじめて、生き方や歩き方が違うからと、なぜなぜと問うてきましたが、昨日の高麗さんの問いかけから心の扉が開いていだき先生のコンサートに出てきた祖父母とその元に嫁いだ叔母さんが出てきました。その叔母が今また祖父母と同じように癌になり入院しています。思い込みかもわからないのですが、自分の格好が祖母のような気がしました。祖父母がいた時は栗林でよく栗拾いをいていました。高麗さんのサロンで栗のスイーツをいただく度に優しさ広がり、豊かな気持ちになってきました。積み重ねて来ていただいた一音一音は古代から平安の間の大事な愛の空間一つとなりました。
今までの出来事が腑に落ちていく瞬間でした。
コンサートから戻って、勝山館でいただきましメッセージ付きのた御告げ本「時の威力」を開きました。
銀座コンサートで腰が抜けていた衝撃を本から答えをいただくのでした。祖父母も叔母も先生、高麗さんにお出会いしたかったのに、生きている間に行きつけなかったんだ足の痛みからと感じています。銀の葉はチケットに変わって天から降り注いでいました。いだき先生の「終わり!」の一言からはじまっている生命があります。生きている間に伝えれる事伝えます。
一部の続きがあって嬉しかったです。
終わってもはじまりにつなげていただく一音に生命の流れを経験させていただいています。
いだき先生、高麗さん、まことにありがとうございます。

梅本佳代

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白いコーヒー
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比叡山工房より
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高麗恵子スカイロケットセンターにて