生命の声

私の生命の声を正確に表現しますと常に「高麗さま」とお呼びしております。以前先生が「皆、高麗ちゃんとは言わないけれど高麗さん、高麗さんと・・。そう簡単に会えない人だとわかっているのかな」とおっしゃった時には「はい、左様でございます」と心の中で応えておりました。生命のままに生きる、生命の表現である言葉、生き方、在り方と、全てを見直す時、全くなってないとわかり、生きて新しく生き直せる時と機会に恵まれています事に感謝申し上げます。昨日、今日と、講座のおすすめをさせて戴いております。ご決断なさり、お申し込み頂く瞬間の、何よりうれしい気持ちは変わらないですが、心静かな新しい経験をさせて戴いております。東京の応用コースには間に合うように向かいますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。