KEIKO KOMA Webサロン

魂の声


今日も尊い上映会をありがとうございます。参加当時と違う明るい状態を発見して驚いています。さらに魂が成長していくことを望みます。
あっという間に終了した北京高句麗伝説で高麗さんの詩、馬頭琴の美しい響き、先生の音の表現は心地よく眠ってしまいそうでした。心臓が安らぎ戦わずして勝つ春風戦略だったでしょうか。
続くアゼルバイジャン高句麗伝説では風が吹くように胸の内にこみ上げる涙が流れ続けていました。当時高句麗伝説でアルメニアの魂が救済されるなら何もいらない気持ちが起こっていたこと、グルジアの地で自分の内のかっての寂しさと同化していたこと、アゼルバイジャンで先生の笛の音に魂は癒されていたこと、ふと当時は気づきませんでしたがコーカサス地方の歴史は知らなかったに等しいのに内にあった魂は蘇っていたのではないかと思えたのです。心傷つく争い、列車にのっている大勢の難民らしき夢をリアルに見たこともあり長い過去からやってくる魂の声:争わないで!

沖縄コンサート活動より成長した世界平和を願う魂の声が聞こえ、先生、高麗さんの働きに出会い未来実現の次元超えをさせていただいています。明日も成長している魂に気づきどう実行していくかを考えます。世界伝説になっていることにありがとうございます。

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渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールにて
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京都、八坂より
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仙台高麗屋 幻のコグリョカフエにて-2