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高句麗伝説上映会


ふと、生命はそれがたとえ自分の生命であっても、それは自分のものではないことを感じる一瞬がありました。いだきと出会い、運命を解決していただいた生命であっても、闇の世界に使われてしまうことも、光を表し先生と高麗さんとつながる出会いをつくる生命となることもどちらも自分自身の中にあり得ることを感じ、後者で生きることを考えながら本日のアゼルバイジャンの高句麗伝説上映会に参加させてただきました。丁度講座を受講させていただいた年にアゼルバイジャンの高句麗伝説が開催され、日本にて中継で参加させていただいたことをよく覚えています。アゼルバイジャンの高句麗伝説が開催された翌日、外へでると空がまるで高くなったかのように空間が広がっていて、それまで生きることが苦しいと感じていた苦しみが消え生まれて初めてこんなに深く息が吸えるものかと驚いたことを覚えています。高句麗伝説に向かうプロセスから高句麗伝説で起こったこと、そして今再び上映会で高麗さんの見えるものをお聞きできる機会があることはすごいことと感じます。

府中のコンサートの衝撃的経験から言葉が変わりはじめ毎日ノートに言葉を書き始め、まるでその表現が聞こえているかのように半年前に出会った方から半年ぶりに突然コンサートに参加したい意向のメールが届いたり、数年ぶりに5月の高句麗伝説に参加される方がいたりと、現象の変化に驚きます。自分が先生と高麗さんとつながり生きているかどうかで人の生命や人生にも影響する生命であることを感じ、この生命を自分のものと思い勝手に生きてはいけないことを強く感じ考えます。5月の予定を見ているだけで胸が高鳴り、何が起こり、何が始まっていくのだろうかとワクワクします。

毎日表し続けてくださりありがとうございます。

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