新しい幕開け
最近、海外での高句麗伝説を聴くことが多くなっていたので、上映会のお知らせに驚きました。私自身は参加したことはなくどれも新鮮でしたが、一番驚いたのが語られる詩が今をあらわしていることでした。
未来から時がくるという感覚があって、起きているときにはその意味がわからないことも多く、今までの意識だと混乱しますが、これからはこの感覚を頼りに向かえばいいのかもしれないと感じています。
起こるすべてのことには意味がある…先日の偶然と必然のコンサートメッセージに共感し、美しい即興の協奏曲を奏で続けたいと感じる今です。いつもありがとうございます。