真理の渦
日常の人の関わりが渦となりその在り方が希望として現る昨日桜カフェでした。前にコンサートを聞いた人にも30年ぶりに会いその恩恵に預かっていることわかります。大いなる存在はキャッチする生命の扉を開いていれば誰もがよりよく生きられ永遠への扉も開けることできる。何故コンサートに参加続けてるのか聞かれてこれ以上不可能を可能にしている場はないと言えばコーヒーをお代わりしてドリップを買って行きました。スタッフで噂をすればひょっこりいつもの青年がランチに来ました♪
誰かが何か頼めば「はい」と言い素直に動ける今になりました。内面豊かになる毎に体力と知恵がついてきてるようです。存在ひとつに在り違和感起こらず。隣の部屋の亡くなった方の家族から丁寧な明るくなった手紙を頂きました。発見が早かったので生前の弟の表情に会え部屋前にあった弟が植えた薔薇の枝を挿木したそうです。世間でなく良い社会にしていくヒントはあり続けます。一粒の種から大きな渦巻へとより良い人生のプロセスを自覚して京都からの生きる応用講座配信をありがとうございます。