夕日光る手前に

１０年という月日に変わらない黒袋の列を窓外に見、胸つまります。いくつもの特急停車駅に降り立ちコンサートのご案内をした日日を想い、今こうして常磐線に乗っていますことは必要なことであったと気づきます。することはたくさんあります。空の青に救われます。ありがとうございます。

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KEIKO KOMA on 2025年10月7日 3:52 pm

高麗屋にて皆様のお越しをお待ちしています。

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KEIKO KOMA on 2025年10月6日 11:54 pm

中秋の名月の「秋の詩会」を開催するにあたり、偶然の巡りで、家の庭にあったススキを高麗屋に飾ることになりました。中秋の名月の由来を調べると、中国から伝わったもので、ススキは邪を祓うはたらきがあると書いて […]

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Suzuki Yumi on 2025年10月6日 5:53 pm

琵琶湖の畔にて『秋の詩会』ともに。

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KEIKO KOMA on 2025年10月4日 1:45 pm

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KEIKO KOMA on 2025年9月30日 9:33 pm

何年も前に高麗の里巾着田にてあたり一面に咲く曼珠沙華の真っ赤な輝きに引き寄せられ、魅せられ、悲しみの光を見た瞬間、東明王様は秋にお亡くなりになったのだとわかりました。魂は知っていました。家に帰り、調べ […]