本音の力、愛の力

連続コンサートの暁、少し前のkkchをお聴きしていました。今後のことをゆくゆく考えます。狛江での応用とコンサートの経験を思い出し、同じことの繰り返しはいずれ身を痛めることを前もって音で教えて頂いているのに、しぱらくたつと、忘れがちになる頭は馬鹿な頭だと、生命は言っているようです。kkchをお聞きし終わる頃に言葉が生まれました。感謝よりありません。偶然はなくはたらきかけであると受け止め言葉をメモしこれからに活かせる喜びを心に一歩づつであっても、進ませていく気持ちです。チケットやいだきのモノは意識的に売っていこうとする動きには出会いはないことを生命は経験しています。本音を実行すると、未来からやってくることに希望を生みます。パソコンに取り込んだコーヒーの定期購買のプレゼントで頂いたCDをお聞きしていますが、本音の力、愛の力というタイトルにドキッとします。神さまと交流する内面を怠らないようにするには、本音で生きることなのでしょう、と動く中で身につまされます。好きなことだけやっていたらいい、と以前お聞きしたことがよみがえる時、好きなことをやっているとき、愛に包まれ未来に希望が生まれていきます。21日の府中の森コンサートから胸がいつもになく痛くなり今に続いていますが、生命からのメッセージと受け止めています。様々なニュースをネットで知っていきますと、世の中におこる問題は人間の内面に受け継がれるもの全てによって起こっていると感じざるを得ません。いだきが根源解決のはたらきをもたらすことを伝えるにも、目覚めていない頭にどう伝えていくか、その答えも21日のコンサートで頂きましたことに感謝の気持ちです。冬至を迎え今日は夕方の空がいつもより明るくそして青く澄み渡り、これから段々昼の長さが長くなっていくのだと考えると心はもう春を感じます。いつもありがとうございます。