自律の芽

年末になって周りの環境が急激に変化しています。今までとは同じことをしていしられなくなります。今までもピンチはチャンスであることがよくあったのですが、コロナで社会全体が変化し、誰も先の見えないとき、見えない神々との交流を体験させていただけるコンサートの経験は真に自分が生きていける場であるということが命で分かっています。仙台コンサートには身を運ぶつもりをしていましたが何の当てもないことについに断念しました。気持ちはひとつです。今年の最期のコンサート。。そして来年へと。。

思い通りにならないことや変化が多かった2020年ですが、それも本当に自分がすることの芽が芽生え始めている。こうして生きていることをありがとうございます。