魂コーチング

準備がままならなくて、急いで手にとった一枚の
DVDは2017年10月24日に奈良県文化会館で開催下さいました、
「高句麗伝説」でした。
奈良からの道のりを少人数ですが拝見、
拝聴しながらの往復は王様の魂の御言葉、
埋もれてきた魂のお声がいのちに刻まれている事を知り、
普段に忘れてしまっているショックも受けて会場に到着いたしました。
高麗さんからの一言一言に次に向かえるいのちにしていただいていました。
と同時に言葉がすぐ出てこない生き方にも直面致しました。
立ち話といえども、井戸端会議ではなく、
世界が平和になって行平和会議が出来る事を高麗さんに教えて頂きました。
各地から集まって居られるお一人お一人もその様に見え、
会話が世界を作っていると見えると、
自分が本当に変わらないと申し訳無いでは済まない気持ちになりました。
コンサート中は、全身皮が剥がれて行くような痛みでした。
2度首の後ろから何かがボコッと音を立てて抜けて行きました。
コンサートが終わった時には身体は軽く、
気が抜けていました。
駐車場で待機してくれていたバスの運転手さんまで変わっていました。
くるときはキョロキョロしたり、ブレーキの踏み方も変で、変な動きがいっぱいあり、
事故してはいけないと、
気になってずっと「高句麗伝説」を拝見しながら運転手さんを見ていました。
いだき先生のコンサートを経験させて頂いた帰りは安心して寝むってしまいました。
帰路の出会いは不思議な事ばかり。。。と首を傾げていましたが、
寝ている間にも整理下さり、朝からの一本の電話から、
11月1日から3日にかけてのツアーはじまり、自分は金策です。
金木犀の香りが玄関だけだったのに裏にも表にも広がって気持ちもそのようになりました。
地域の違えば生まれた場所も違う。。とメッセージいただいて、
迎賓館でのいだき先生の御言葉も、
ありがたくお聴きさせて頂きました。
多くの貴重な経験をさせていただいていますことは書ききれませんが、
奈良「高句麗伝説」の王様の御言葉は満月に映り、
今回の経験を糧に外城の石垣を一つ一つ積み上げていきます。
魂コーチングでは、王様と歩いた道は永遠と魂は教えてくれました。
間違っている事は、高麗さん　いだき先生にお出会いさせていただける機会に学ばせていただきます。
京都コンサートホールの駐車場に到着しますと、車を移動下さるスタッフの方や
いだき先生の御子息と相棒と言って頂いた方が出てこられ、
無事の到着出来ました事を御礼申し上げました。
御子息が「おめでとうございます」
と言って下さいました。
馬鹿なのでwholeがわからず、何がおめでとうなのか、
大変失礼ながらわかっていませんが、
今朝の流れの始まりは、
「おめでとうございます」の流れを
いただいています。
白石にも無事到着され、次は心模様軽トラブティックで行かせて頂きます。
東北の方からいろんな宿題を頂きました。
東北の復興なくして日本の未来はないと、王様の御声が広がります。
魂コーチング。本日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

梅本佳代