KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


高麗さんの即興詩を聴かせて頂き、言葉は頭に残らないですが、お腹の中心が覚えています。豊かな空間とひとつに。大勢の方々に経験して頂きたいと考えます。この場所はものを考える時。先生のコンサートを経験したら、その経験をどのように活かすか、考えます。言葉にすること大事。日々、伝え続けること。①日常いろいろなことがあっても、悲しんだり、怒ったり、様々な情動が起こっても、そこにとどまるのでなく、解決に向かう言葉を発していくこと。そう決めること。②生命は人が助かるように生きることを最も喜び、力が湧いてくる。③みんないだきをしたい。生命の本質だから。生命と生命は繋がっている。④コロナ禍の、あの恐怖は何だったのか?テレビで報道しているのを聞いているだけで、動けなくなり、頭が止まる状態になる。先生のコンサートがあったので、助かりました。⑤宮本武蔵の五輪書を読んで鍛錬、修練する。戦いの奥義を身につける。様々な事件、両親が亡くなることで落ち込んだり、悲しんだり、苦しんだりせず、平常心で生きていく境地。これはつくづく必要と感じます。宇宙、全体とひとつで生きる生き方。自律の生き方。力まず、弛まず、淡々と鍛錬して心身を鍛えていく。レジメですが、今日も直接講演会が聴けて大変良かったです。生命の躍動。本音の威力を感じます。感謝申し上げます。いつも本当にありがとうございます。
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高麗屋にて
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NPO高麗 東北センターにて
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六本木 高麗恵子ギャラリーにて