７色のノートに書く世界平和実現への計画書

悪夢を見ている様な昨晩の空気は、体に痛く、苦しいものでした。いだきを離れた人が総出で出てきた夜でした。魔界に嵌り、魔界にもっていかれた様な状態で生命は大変痛んでいました。宇宙の生まれる3段階前の光が現わる空間となった事も同時に見え、感じました。それが故に一人一人の人間がどこで生きているのかが素通しで見える様になったのだと感じています。私は、昨日から大いなる存在に宣言し、誓い、世界の平和実現の為に生きる真の人生を生き始めました。今日は、愛ちゃんから、愛麗花ちゃんとお揃いの7色のノートを頂きました。昨日、9月1日から始めた真の人生を生き、世界平和実現の為の計画表を書けるノートと感じ、喜び頂きました。いだき講座、先生のコンサートを要とし、派生する事業はちょうど7つあったのです。私は、いだきを要に7つの事業を行い、世界平和実現に向かうと希望にあふれました。７という数字の意味はコンサートにて教えていただいています。縁起が良いと感じ、とても嬉しいです。

今日は「いだきで生きる人生」を語らせて戴きながら、この道は人類史上初めての真の平和を創る道と生命全てでわかります。自分でやってきた事なので自分で考えたことではない事はよくわかっているのです。呼ばれ、導かれ、はたらきかけがあり出会い、訪れ、開催して来ました世界各地での先生のコンサートと「高句麗伝説」コンサートです。偽りの世界の覆いを解き、真の神の道が表に現わる道のりだったと見える様にわかったのです。そして、全ては、宇宙の生まれる3段階前に通じていくのです。2010年にグルジアとアゼルバイジャンにて開催した「高句麗伝説」コンサートをもって、高句麗の源を辿る道は区切りがついたと自分では感じていました。何故にグルジア、アゼルバイジャンに導かれたかは、開催前は理解できませんでしたが、現地に行った時にグルジアは、白人のルーツ、フェニキアのルーツという表現を聞きました。アゼルバイジャンは、バイカル湖発祥騎馬民族のルーツと聞きました。同時にここは北緯40度の地です。ファニキアもバイカル湖発祥の騎馬民族も高句麗のルーツと言われる地です。高句麗のルーツを辿り、フェニキアの地レバノンを訪ねたのは、いだきしん先生より「もう一つのシルクロードを辿る旅」との表現をお聞きした事が始まりです。母が亡くなり、初七日も経たない頃、2度目の高句麗発祥の地、五女山へ行ったのですが、無念な思いでスケジュールを変更し日本に帰ってきました。悲しみのどん底にある時「もう一つのシルクロードを辿る旅」という言葉が私にとって唯一の生きる道と見え、胸に光が灯ったのです。今振り返ると神の源を辿り、世界中に散っていった天を地に表わす魂と出会い、源の光である、いだきしん先生の生命に宿る宇宙の生まれる3段階前の世界へとつながる道であったとわかります。時が満ち、今は母の胎内に発生した瞬間の光を全面に表わし生きてこそ生命守られ、生き延びていける時となりました。半端に生きている事は、生命亡くすとあらゆる場面でわかる時代となりました。徹して真の光を表わし、内面美しく愛に満ち生きてこそ生き延びられる時代です。人類史上初めての平和実現、人間とし真の人間となれる生き方が出来る、いだきしん先生との出会いを、出会った一人一人が受け止め、正しく理解する時と考えます。歴史を考え、世界状況を考える時、今この時を逃す事だけはしてはいけない事、今この時を活かせば人類史は変わると明らかに見えて参ります。一日一日を大切に生き、平和実現へ向かい確実に目標達成できる様に生きて参ります。ありがとうございます。