全体

8月の京都の日々。迎賓館での経験を、感謝よりなく真の自由を得ていることをわかります。京都からお宝を持って東京へ向かいました。そして無事に狛江に参加できました。ありがとうございます。驚くばかりの身体の軽さ。宇宙遊泳しているような、母に抱かれているような感じ、神々しい音空間は、奇跡の音でした。私にとって先生、高麗さんに出会い、いだき講座を生きて経験し、先生のピアノの音を生で聞けることは奇跡であり、今が現実である自分は生命働かせ挑む時を実行です。ありがとうございます。続く応用では、質問できる余裕はなく、足は腫れ上がり痛み、身体は筋肉痛のようになり、首と体に負荷をかんじ気持ちも悪く、何をしてきたのか。助かった生命に負荷をかけないで生きれるから生命に素直にと感じ、意識はぶっ飛びそうな中で、飛ばされることなく飛んでかないように自分をわかること必死でした。いよいよ、ある何かを引き寄せ動かされることのない自分が真っ当に生きれる時をつくっていただいていると感じ考えております。k本当のことを最優先で生かし生きる自分との戦いと感じています。争うことでなく、見られて、それぞれ部分的に使われることのない生き方の始まりです。計画を立て、正直に素直に実行できることの「始まり。」
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。