コンサートに向かうことが先手を打つ生き方

高麗恵子スカイロケットセンターにてビデオ講演会と「いだきで生きる人生」を語らせていただき、時はいだきの時代とはっきりと見え、確認でき、とても気概が溢れます。目に見えない世界が見えるので、先手を打ち、コンサート開催を決めさせていただいています。大いなる働きかけにより導かれ、決めさせていただいていますコンサートに向かい動くことが、邪を寄せ付けず、幸運に恵まれる歩みとなるとも見え、何があってもコンサートに向かい、働くことに尽くしていく気持ちでいます。余計なことで寄り道をしている間はありません。根源解決の道でありますコンサートに向かう時、自分が最も生き、人も助かり、未来を切り拓いていることを生命で実感できます。いだきにつながり、いだきのことをしていると、生命守られ、幸運に恵まれることは多くの方々が経験しておられます。人間とし最も美しい心である時、真っ当である時、大いなる働きかけを受け、たくさんの応援団が共に働いてくれます。大変ありがたいことと深く感謝します。

2018年の年が明けた元旦の京都、八坂「高麗」での先生との対談にて「嘘はバレる」との宣言があった時から、空間はより清められ、嘘は嘘とし現れるようになりました。今となっては、そのまま現れます。真が生きる力であります。嘘つきは自分が嘘ついてるのに嘘をつかれると嫌になると先生がおっしゃたことが最近、空間を通して聞こえてきます。あちこちで起こっているのだと感じています。いだきで生きていると、真は必ず勝利することが真にありがたいことと感じます。目に見えない世界が見える私は目に見えない世界が９０パーセントを占め、目に見える世界は１０パーセント程と見えます。わずかな世界より見えずに本当のことはわからないとは常に感じることであります。全体である先生の表現も部分より見えない状態で理解できることはないと感じています。が、先生の即興演奏は生命で経験できますので、全体を感じることができる世界で唯一の場であります。これからの時代は、全体で生きる生命であってこそ生きていける時代です。コンサートにて全体を経験することは最も必要な経験と考えます。今は目に見えない世界では霊魂も魂も総動員体制となっています。それ故、空間は大変賑わしく感じます。今日も帰宅すると警備会社の人が、家に入っていました。侵入警報が発令されたとのことです。頻繁にあるので、機械の故障ではないかと問うと、それではないと言うのです。それでは本当に人が侵入しているのでしょうかと問うと、それもないと言うのです。気配でセンサーが作動するといつも聞いていますが、そのようなのです。私にはたくさんの霊魂が動いていると感じるので、そうなのだと受け止めています。人類救済の道を共に作ろうとし、一緒に動いているたくさんの魂を感じます。時は、いだきの時代であります。人間とし嘘偽りなく生き、真の自分を活かし、皆が生きていける世界を作っていく時です。

美しい三日月が浮かぶ美しい夜空を見、ほっとします。ありがとうございます。