KEIKO KOMA Webサロン

結工房に向かって


結工房より沢山のメッセージをありがとうございます。今、結工房に向かっています。

先日の応用コースのお話から。わかったこと、わからないことを考えています。

東京の応用コースにて会計のお話から、人間が作った制度であり基準にあっていればそれでいいということではないとは、良くわかります。現実に起こることや必要なことと制度がぴったりあっていれば、良い制度ということでしょうがそうでない場合も多いと感じます。

ある方の質問から考えることは多いです。良いコーチとは何だろう?基本をちゃんとやっているか。いい加減に生きてない?との問いに、とても胸を張っていい加減な生き方をしてませんとは言えません。整理できないことが日常の中であります。先生が老人ホームを作られた時のお話から、自分自身が貫く生き方を身につけないと、腐っていくことは実感します。
一点の輝きが全方位になった時、いろんな力が働くとお聞きし、言葉では理解できます。頭にきたり、嫌なことで止まってるような状態の中には何もないともわかります。生きている限りは、今よりもいい状態になっていく生き方ができる生命であることは、講座を受けてから今までで経験させていただいています。が、もっと良くなる、頭で考えられないような生き方が始まることを受け入れられていないと気がつきます。
ありがとうございます。
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京都コンサートホール 大ホールにて
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レバノンより
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結工房 高麗屋にて 「縄文」