9/18盛岡コンサート

東北センターでの講演会前に、近くの家電販量店前で参加される方と待ち合わせをしていました。偶然、いだきしん先生が歩いており、声をかけて下さりました。とても緊張しながらも、嬉しくなりました。いだきしん先生が立ち去る時には、大きな存在の中に、光輝く星のネックレスが目に入りました。全てが何かに向かっているような巡りに胸は高鳴りました。ちょうどその頃に、ご参加される方がいらっしゃり、一緒に講演会に向かわせていただきました。高麗さんの話をお聞きし、知っている話ではあっても、決して同じでなく、終わりに近づくにつれてどんどん心地良くなりました。今は、次々と先に向かえるように考えます。

コンサートには、父親の友人が地元から足を運んで下さり、一緒に参加させていただきました。余命が短かった妹さんが、いだきしん先生の音楽に出会い、変わり、最後まで心の糧にされていた事を聞いています。ご家族の方がその気持ちを受けとめ、コンサートにいらっしゃり、自分にとっても、大切な事を学ばせていただいた出会いであり、この度の巡りには、心より感謝致します。コンサート後、本当に感動し、来れて良かったと話して下さいました。

盛岡のコンサートは、また全然違う場に身を置いている事を感じました。より深く胸のうちに響き、深い癒しに、胸の奥はずっと泣いているようでした。盛岡らしく、星はきらきらと輝き、どこまでも、何度も注いで下さったいだきしん先生の演奏に感動し、感謝でした。昨日は、治癒神のメッセージをいただきました。今朝から片頭痛が起こっていますが、今日は、薬に頼らず治す事を試みています。日々、学ぶ機会があり感謝致します。ありがとうございます。今日の講座を宜しくお願い致します。