東京高麗屋さん
東京高麗屋さんの看板を、お写真で見せて下さり、ありがとうございます。プレオープンのお祝いに是非、お伺いします。
高麗さんのビデオ講演会の中で、先生がみんな話わからないのかな、と言っておられたと聞き、京都の応用コースのノートを読み返しました。スマホは大変便利だけれど、五感がこれで育ってるって感じしないと、筆で字を書く代わりに、キーボード打つ。感覚おかしい。と書いてあり、早速筆ペンで手紙を書いてみました。郡山でお会いした方から、ご丁寧にサインのような華やかな文字でハガキをいただき、昨日も仙台コンサートのご案内を出しました。今日は別の方にお手紙を書きました。筆ペンですが、下手ですが筆で書くのは楽しいです。封筒に封をした瞬間に、明日の高句麗伝説に初めて参加されるとお誘いしていた方からラインが入りました。
京都の応用コースでのお話は、とても衝撃的です。2,30年で人類の将来が決まるとは、いったいどういうことだろう?この時に生きてることの意味は考えずにはおれません。