4月3日

いだきしん先生、4月２日迎賓館コンサートを真にありがとうございます。激烈真の音に、いだきしん先生のお姿に、真向かい、注がれる光の音を浴び、帰途、家に残る始末せねばならないものを始末しなくては戦列に加われないと重い荷を感じ倒れるように眠り、翌日の今日、高麗さんのアップされたマーブリングのご衣装の数々に奮い立ち、書き込みを今しがた読み、何を落ち込み止まっている暇はないと先ずは一つ捨てることをしました。偶然にもお客様の滞っていたことが一つ先に進み、朝、午後、夕方と事が進みました。幻のコグリョカフェコーヒーを淹れアタマの霧が晴れました。大切に一つ一つ向かいます。いだきしん先生、高麗様、誠にありがとうございます。