4月22日京都高句麗伝説
昨年末に開催された時と比べて、空間が澄みわたり新しい始まりの時を感じました。1日目をありがとうございました。
前回の関西の高句麗伝説でも、空間に剣が浮かび上がり、今回はより生々しく実体感を帯びて柄の感触を感じていました。邪を斬る剣、そう感じました。永遠の鳥は輝きながらどこからともなくやってきて、私の体内で一体となっていきました。
ふと、死についての時に先生から300年前の時を現代からみるのではなく、その過去の瞬間を受け容れる…と私は先生のお話を理解しましたが…それが出来るのが高句麗伝説であり、それによって過去に生きた人の想いが本当に受け容れられ昇華されるのだと解りました。
アンコールは天が開き、とてつもないエネルギーが天から注がれているように感じ、まるで光のシャワーのようで、それに応えるかのように下から突き上げるようなエネルギーが突き上げ、光の柱となり天人合一…そう感じました。
2日目には何が起きるのか未知との出会いに少し緊張しています。本日もよろしくお願い致します。