KEIKO KOMA Webサロン

4月19日ありがとうございます


4月19日の応用コースライブ配信を視聴させていただき心よりありがとうございます。今朝Facebookを開いたら、あなたの4年前の投稿ですと写真が出てきました。その日、迎賓館コンサートに参加させていただいて、今日のようにほがらかな陽射しのなか八坂の塔に桜の花と新緑が映えて思わず写真を撮らせていただいたのでした。その日のことがよみがえり顔がほころぶとともにコンサートの経験があって今があること、たった4年前だったのかと濃密でかけがえない日々を送ってこれましたことに感謝しました。コンサートが終わってから高麗ギャラリーカフェの中庭でおぜんざいを頂いていた時にキラキラッと光を見たのです。それからの行動は自分でも当てがなく近くにいた人にも誤解されたりしましたが、とにかく人からどう言われようと思われようとキラキラッと光ったその光を心に動いてきて今日を迎えられたこと、今年はこのような状況のなか先生の応用コースを経験させていただき、改めてありがとうございます。先週アントレプレヌールサロンに参加させていただいてから、また連日たくさん開催してくださっている日々から、目の当たりに明らかになることは認め、やる事は見えています。もちろん終わりということはないです。ただ1点だけ、何を世界へ発信していくのかということが分からずにいました。自分でモノを作れる人たちがずっとうらやましかったです。今日先生がご質問者へお話しされることを聞いているととてもワクワクし、先生がおっしゃるのだからこれからは世界を舞台にするときとひしと感じ、既にそのためのツールやサービスは揃っている環境にもあって、これらを活かさず自国の中だけにいるなんて…でも何ができるだろう…と思っていたら、愛を表現していくことによって未来をひらく、とおっしゃられました。そしてピアノを弾いてくださいました。その音は4月19日という日をあらわすように、暖かでやすらかで心地よく、ただただ全身この音を聴けてうれしいという気持ちに包まれるのです。そのとき、世界へ向けて発信したいことが生まれました。ああそうか、やってみようと決め、そのあとは涙、涙よりなくピアノの音がさらに大きく胸に響いて涙よりなく終わりました。このような感動があるのですね。全世界で人間が人間を取り戻す要のときであることを伝えていただき、具体的に教えてもいただき、今日の経験から始めていきます。明日からもオンデマンドで再度拝聴する機会をいただけて感謝いたします。先生、高麗さん、お手伝いの皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございます。

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高麗恵子スカイロケットセンターにて-2
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お茶室より
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波の音