4月の変遷
幻のkogryo cafe〜京都コンサートからはじまりました4月は大きな変化の中、コンサートに参加していく毎、一回一回 確実に未来が見え、成長していける道を歩んでいける事経験しています。大変尊いコンサートの機会、講座とありがとうございます。
幻のkogryo cafeで高麗さんに書いていただいた詩は家系的歴史的なものを象徴するかのようでもあり、京都のコンサートを経て、子どもの頃から親に言えなかった事をはじめて表現でき、はじめて親にわかってもらえた事で数時間泣き続けたのですが、明らかに恐怖を超えていく経験であり、詩で書いていただいた事が現実に成っています。
この一ヶ月ほどで、できない、と思い込んでいたチャレンジしたことのない事に挑戦する機会があり、プレッシャーもありましたが、思い切りやっていく事で、自信に繋がり、なんでもやっていこうと力が湧いていっています。この感じは、いだき講座を受講したばかりの頃、高いハードルを超えていく為必死だった頃と重なり、“一巡”して、新たなステージで生きることと、シリア・パレスチナの難民の方々への支援となるマーブリングTシャツを高麗さんにお見立ていただきました模様とピッタリな感覚なのです。
コンサート全参加を目指し、参加するのに必死で寝る時間を削って仕事をして体力に心配がありましたが、コンサートに参加していく毎に状況が変わり、参加できるような仕事のめぐりになっていき、プレイヤーとしてだけでなく、人が仕事をする場づくりをして地球の未来に必要な新しい環境づくりをしていこうと目指す未来が描けてきます。
時間も超えて、意図していなかった未来に出会う時が楽しく、生きる力が漲ります。
本日のコンサート、新たな気持ちで向かいます。連日のコンサートを本当にありがとうございます。