KEIKO KOMA Webサロン

3月11日コンサート


一緒に生きている人、一緒に生きたい人、一緒に働く人、一緒に活動する人、仲間とは共にコンサートに向かいたく表現し、一緒にコンサートに参加できる仲間が増えていくことは未来へ変革を起こしていける可能性を感じ希望が生まれます。ゼロから仲間づくりをはじめ、この半年間で出会った方々と関係深く仲良くなっていけるのはいだきのことを表現し、自分の人生を表現しているからだと感じます。一緒に仕事や活動を作っていく仲間となれば、人生をよりよく生きることを無視して一緒にやっていくことは考えられず、逆に言えば、出会い一緒にやっていく方々とは今からよりよい人生を生きていく仲間であると認識します。人を助けたい気持ちは一段と強くあっても、本当の助けは、魂の救済なので、先生とつながる道をつくるよりないとコンサートの演奏をお聞きしながら行きつきました。コンサートでたくさんの霊魂が救済されていく場に身を置かせていただき、自分の認識できる領域の狭さ、小ささを感じていました。自分の感情や感覚に引っかかるものより認識していけないため、本当にたくさんの方々の生命、魂の存在を無視して生きているのかもしれないと感じました。自分の感情も感覚も邪魔であるとひたすら感じる第一部でした。第二部の明るさは希望よりなく、「ここ」「これ」から外れなければ上手くいく、中心を経験し続けていました。「ここ」や「これ」という表現では人には通じないと思いながらも、どう言葉にしたらよいのかはわからなかったです。コンサートが終わると肌感覚が変わっていました。肌に触れる空気が優しく、涙までこみ上げ、平和と感じました。たった一晩の平和かもしれないけれど、世界が平和になる一歩かもしれないとも感じました。世界が平和であってほしい、世界を変えたい気持ちは私の魂にあることとわかります。
本当にありがとうございます。

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