3月仙台コンサート
コンサート前は、仙台にて、久しぶりに、いだき講座に誘ってくれた友人と話す機会がありました。自分にとっては、いだき講座と出会い、衝撃的であった事をよくコンサートで思い出します。友人とは、4月の仙台コンサートには、何人かの宮城に住む同級生にも案内し、誘ってみる話をしたところで、一人でも良い出会いになればと願うばかりです。
コンサートの第一音は、ビーンと身体に響き身を任せました。始まりは違和感が強かった心身も身を任せているうちに、段々と溶けていきました。後半のある演奏の場面では、光が注がれているかのように感じる場面があり、とても心地良いばかりでした。今回も頭は、雑念だらけであることを自覚しました。最後の最後となり、また雑念が浮かび上がり、今朝も身体は元気でも、ぐずぐずとしてしまい、これからの課題だと受けとめ、変えていきたいです。大変に尊い経験の機会をいただき感謝致します。
ロシア人の知人に、コンサートライブ配信を送っていただいています。今、どこに居るのか、ライブ配信を見ているのか詳細はわかりませんが、ロシア、ウクライナの戦争がまだまだ進行し、自分に出来ることはやってみます。ライブ配信は、ロシア、ウクライナに限らず、他の国の方への可能性も考えて動いてみたいと考えています。以前、地元の幼馴染みから紹介して貰い、手紙を送ったペルー人の方にもコロナの様子をみて会いに行く計画をしています。これからの動きに繋ぎたいです。今日の応用コースを宜しくお願い致します。ありがとうございます。
