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京都コンサート、エネルギー水の如くに注ぎ込まれ、底に広がっていくピアノの音。オルガンになり、内からエネルギー膨らみお腹の皮、破裂寸前までになる体感。穏やかなしっかり落ち着き生まれる。内に神と感じる、神に出会う。叶う。生きる。生きていける。ただただ感謝のみの涙。　柔らかい優しさのなか、生きると力むことないと教えられる。オルガンの音、右胸に違和を感じ始め、ピアノの音に受容れられるも痛さ続く。おと発生する世界、音生まれる世界を感じながら聞き続けると、痛み和らいでくる。その内、響く体感になり益々和らぐ。愛の世界とわかる。　愛。

帰宅途中、咳をすると激痛、いやしんぼうの私なれど流石にすぐに休んだ。今朝、昨夜の痛み嘘のように晴れやかな体感。感謝感謝です。

昨日、京都高麗屋にて、コーヒーいただくて心放たれ、目にも涼しいデザートにコンサートチラシの水と光の写真思い出す。額入り詩に心とける。

強くなる必要感じるこのところ、強さに美しさ関係する三鷹応用コースのお話に、目丸くなる。

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