輝く「金融」
「記憶喪失」と先生のことを忘れる状態を仰られ、どのような状態かと振り返りました。常々先生、高麗さんは心にあり、逆にあまりに意識にあるのも自分は迷惑をかけているとも感じていたくらいです。しかし、「イダキで生きないと」と、意識的に動くのは忘れている状態とのこと、日常で自分はやっているかと考えます。最近の自分は、3月の京都コンサートにお越し下さった方が気になっており、何か相談されたいことがあったのではないかと心を占めるようになりました。しかし、これが「隙」なのかと感じられる本日の講座でした。また、先生と会い、その状態を維持するとは変わり続けることとのこと、守って行きたいと感じます。とても沢山のお話を伺い、終わりの「恋をするには金融」が何とも面白い「おち」と感じられました。また自分の中が躍動するのもわかり、これからの「金融」にワクワク感が湧き上がります。金融関係で働く機会もよくあったので、言葉に馴染みはあります。今までは何か闇の印象が強かったですが、本日の講座にて刷新されます。全ての人が豊かになる金融へとなりますよう、豊かな男女関係を創れる自分を作り上げたいとも感じます。
ありがとうございます。
田嶋利江子