11月1日「高句麗伝説」ありがとうございます

11月1日高麗さんのお父様の御命日である大切な日に、三鷹の地での高句麗伝説に集わせて頂き、まことにありがとうございます。抑えきれない胸の高鳴りとともに向かいました。
登場された先生、高麗さんのお姿に心打たれ、一音目から胸の奥が動き涙あふれ続けました。別次元の空間、魂震える連続のなかで、高麗さんが「永遠」語られる瞬間、さらに次元が変わりこの世でない世界、永遠を経験しました。何もなく、すべてがある。
砂漠の詩、必ず朝は来ること、先生、高麗さんがおられ、表現される瞬間瞬間、世界に伝搬し、魂むくわれ、魂目覚め、あらたな世界が始まっているとわかります。世界中の人が、子どもたちが、真に生きていける世界。
アンコールのお父様の詩は号泣しそうになり、とてつもない経験にぼう然としながらも、たくさんの魂ともに感謝と喜びあふれ集えましたこと、心より感謝致します。
かけがえのない時、まったくあらたな始まり、いまはまだ言葉にならないことも、魂あらわし新たに生きて出会いをつなげて参ります。
まことにありがとうございます。
天田敬子