10歳の本音?
府中コンサートに参加しました。ありがとうございます。
10歳、小4ではこの非人間的な社会を自分のままでどう生きるかの目処をつけた記憶があります。本当はそんなものまとわなくてもただ生きていけたら良いんですけど、この社会を3歳の本音を実現するように生きるにはツールが必要だと友達の家で遊んでいるときに救いの手のように在るやり方が伸びてきたと感じられました。府中のコンサートではこのことからくるやりたいことが浮かびました。でも、救いの手に思われた手段は間違っているかもしれないし、本当の純粋ではないかもしれない。なぜなら、「ありのままでは生きられないから、この手段でいく」という発想が卑怯な気もするため。小4は社会の汚れを知る年齢で、その救いの手を正しいと思いたい自分がいるけど、ただ汚れただけかもしれないし、どうなんだろう。迷う暇もないのやってみて考えるよりないんですが。それも、何かをし始めると本当に疎外されやすいので、あくまでも3歳の本音を実現するためだと忘れずにいないと、あっというまにエイリネーションです。忘れずにいます。
お弁当おいしかったです、御馳走様でした・・・!マーブリングのお財布をお持ちの方がいらして、一瞬で覚悟を決めご寄付の金額を質問してしまいました。不躾な初対面の私にも優しく応えて下さった女性の方、ありがとうございました??覚悟を決め質問したにも関わらずあとから怖くなったのですが、あれは、されたら気分を害されたり、嫌な顔をなさる方もいらっしゃるはずです。流れには乗っても調子には乗らないように気を付けます。ありがとうございました。