10月8日

一月に一度出前コーヒーを淹れさせて戴く今日を前に何とか膨れた腹を少しでももとに戻したく昨日は寝る間を惜しんで愉気をし一時間程寝ましたが、朝腫れは少し引いていました。思えば先月9日にいだきしん先生が焙煎してくださった「高句麗始まり」コーヒーを高麗さんが書き込みをしてくださり、何とか一袋戴くことができ友とわけあい少しずつ飲ませていただき体調がひどくなる手前で動くことができていました。それほどの威力、透明で強いエネルギーは不調だからこそ感じられたのでした。飲み干した20日過ぎには、そうだ北緯40度讚！と思いつき買い求め、昨夜も淹れますと、何とみるみるアタマクリアになり鈍くからだ全体覆っていたぶよぶよのものがスッキリした体感でした。その後の筋トレと愉気とで今起きられ動けます。不調だからこそ気づくことができたのは食事の内容もです。ドレッシングも受け付けないものがほとんどです。普通のご飯も食べたとたんにお腹が苦しくなります。ヨーグルトも種類によります。研究しがいがあります。心込めコーヒーを淹れられますように、すべてトレーニング、誠にありがとうございます。

著者

10月8日

akikeiko

関連記事

こんばんは。

新作マーブリング 高句麗伝説へ向かっています。歴史の大ロマンを感じます。

京都 高麗屋にて

新作マーブリング高句麗伝説へ向かっています。歴史の大ロマンを感じます。

京都　高麗屋にて