10月17日

15日からの京都の催しに参加させて頂きながら、この日は、朝から自分が嫌でたまらないというとても良くない状態の上、言動も良くないので困っていましたが、そうさせているのがプリューデンスの欠如であると気付き、気付かないと恐ろしいものと感じました。

コンサート前に幻のコグリョーカフェがあるとお聞きし、滅多にないチャンスでしたので、訪問させて頂きました。

何となく分かっていても、言われないとどうしようもない、自分から中心を外す原因とは、詩に書いて頂き納得いたしました。

以前にも御指摘頂いた、遠慮がちで一歩引く癖よりも、もっと厄介なもので、馬鹿げていると感じて来ましたので、そろそろ治して行きます。

講座でも、いだきしん先生から時々言われる、「遅い」という言葉が気になっておりましたが、自分で色々分析したところで、結局ただの愚図に過ぎないと分かりましたので、これも治して行きます。

ロームシアターのコンサートは、最近、緊張が続いており、不眠が続いていましたが、優しい音で身体を解して頂いているようで、落ち着いて居られました。まだまだ溜まっているゴミも取って頂き、これからも身体にゴミを溜めないように心掛けたいです。

又、焦らず、地道に、でもモタモタせずにやって行きます。

ありがとうございました。