10月10日

ロシアからのお写真、メッセージ誠にありがとうございます?
とつきとうか。ウラジオストックでのコンサート決定のメッセージを拝見して、
隣に座っておられ写真を見せて下さった方が、とつきとうかだねえ。
とおっしゃり、いだき講座を受講させていただいて交流する
生命の尊さを経験させていただきます。
自分が新しい生命の卵になって
10月10日に生まれ出で、
また新しい一音に出会わせていただける気持ちになりました。
かけて傷ついた卵で生まれて、そうなってるとも気がつかず、
それが何かを探し求め、自分を責めては落ち込んで。
そう考えていると、高麗さんの仰っておられる同胞のお話や銀座コンサートの事を語ってくださっているビデオ講演会の内容が、10月10日に開催決定開催決定！の喜びに、とつきとうかという、お母さんの胎内にいてた時の記憶は新しい生命の音を刻み始めていることを知り、癒されていきました。
いだきしん先生がピアノを弾いて下さると、音が伝播して生命は反応を繰り返し、
新しい生命の感覚が蘇っていきます。
ロシアでのピアノの音の壮大な広がりは身に変化として現れています。
永久保存版のDVDで、タンザニア熊野エチオピアのコンサートのいだきしん先生の趣意書を高麗さんのお声で読まれておられたシーンが生命の中でロシアの氷の上から届けていただく御写真、舞台の上からのお写真と自分の中で、まんまるが膨らんで、皆さんで、美味しいお食事をされてる喜びで心あったまり、極寒の地でもぬくもりの伝わるのは、いだき先生高麗さんのいらっしゃる今だからと感動致します。人間が生まれるまでのお母さんの胎内で起きる神秘な体験をいだき講座を受講させていただいて、とても悲しい悲しみから立ち上がった、銀座コンサートを経て、また新しい生命で生まれ出でる事ができるようです。
いだきしん先生のピアノの音に起きる生命の奇跡を経験させていただいています。
高麗恵子さんの本音に内にある声は目覚めていきます。
この度、2月1日からのビデオ講演会を繰り返し聞かせていただく時間をいただきまして、
何度も聞くことで目覚めていく気持ちと発見があり、
王様が柱でいてくださり、大いなる存在の現れておられる今からの生命で生きれる喜び溢れます。
いつも、細かい御配慮くださって、お世話になっているスタッフの方々の存在に感謝いたします。
いだきしん先生高麗恵子様の存在が世界に行かれて身に沁みます。
新しい歴史を刻んでいく生命が自分の内で経験させていただける事が奇跡に繋がるようです。
いだきしん先生高麗恵子さんにお出会いできて、1人1人の生命の発生する瞬間の輝きを経験できる
尊さの奇跡を改めて実感しています。
消えていた記憶が蘇っては光に変わり、
悲しい経験により切れていた神経は心と繋がってきました。