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10月、秋晴れの日に


10月1日、高句麗の天を祀る日の高麗さんの講演会に参加させていただきました。府中でのコンサートから更に、多少の波はありますが、秋晴れの爽やかな天気のように体はすっきりとしています。取り巻くまわりの状況は、いろんなことが露わになり、大変と言えば大変ですが笑ってしまいます。チケット売りに関しては、出来てないことが続いていることにくたびれています。が、内面を何度問うても、先生のコンサート、高麗さんの講演会を満席にするとしかありません。意地なのか、ただしがみついているのかも考えますが、人の生命が犠牲になる世の中は耐えられません。「いだき」の経験が人類の救済の道であることが身をもってわかりましたので、満席に向かうのみです。

どう動くかに関しては、思考錯誤の連続です。自筆の手紙も継続してはいますが、反応が全くないことはありませんが、今少し迷いがあります。ただ、京都では自筆のお手紙を読んで下さった、あるお一人からのご紹介が今も続いています。決めた通りのポスティングとご挨拶まわりは、一つの通りにお一人のアポイントはありますが、結果は出ていませんし、まだ2つの通りしか動いていません。ポスティングした通りの方と後日集まりで名刺交換をすることはあります。相乗効果で広がっていくには”熱量”が足りないと感じます。

若い方々とお会いすることが多くなり、苦手ですがSNSをたまに使っています。苦手意識が強かったので、あることをきっかけに、デビュー前のKPOPのアイドルグループをSNSで追っかけ初めました。拡散の仕方が凄いというか、面白いとも感じるし、今はこういう動きがあり、ファンづくりをし、コンサートのチケット販売に繋がっているとわかりました。ただ、高麗さんもおっしゃっていましたが、やはり軽いノリでもあるので、人類の根源解決であり救済である「いだき」をSNSできれいに伝えるにはどうすれば良いかを考えます。リアルな動きとSNSを上手に使って広げていきたいです。

全ては自分の問題であることも、よくわかるようになりました。世界平和実現に向かえる尊い毎日を心よりありがとうございます。

塚崎知美

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コーヒー即興詩:幻のコグリョカフェ
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仙台高麗屋にて
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三鷹市公会堂 光のホールにて-1